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鎌倉だより その4  〜 イタリアンレストラン「ACCI」〜


7年間イタリアで修行したというオーナーシェフの自家製づくしの郷土料理を、「コースで堪能できてとても美味しい」と評判のお店。

私たちが運営する貸別荘と同じ鎌倉の二階堂エリアにあったお店を閉め、十二所エリアの1軒屋を改装して2020年春に新装オープンし順調にスタート!

……だったのに、新型コロナ感染拡大で緊急事態宣言が発出され、お店の営業を自粛されることに。



数ヶ月の自粛期間を経て2020年7月9日に再開されると聞き、予約を入れようにもあっという間に札止め。再び三度四度とチャレンジしてようやく予約が取れたので、コース料理のレストランだし、我慢して商売道具のビーチサンダルは履かずにランチに行ってきました。しかし、ACCIってどういう意味なんだろ。イタリア語っぽいけど、ネット翻訳でも載ってないし。私たちの会社名の「KICCA」とどことなく似ているような感じ。



ランチ、ディナーとも2組づつの予約で、部屋も別々。

私たちが案内された部屋には壁一面ガラス張りのワインストックが。その部分だけ奥まった感じの不思議な作りだったので、女性スタッフの方に伺うと、部屋は元々和室で、押し入れ部分をワインストックに改装したとのこと。湿度が適度にあってワインを保存するにはいいのかも。



料理が運ばれてくるまでは、お皿やカトラリー、椅子やテーブル、壁に掛かっている絵や写真など、部屋の中を眺める時間。オーナーシェフやスタッフの方々のセンスを感じられるものばかりの中に、万力ハンドルのような持ち手がついた、木馬とも違う、椅子みたいなのを発見。何これ⁉

女性スタッフ曰く「パスタマシーン」で、その日の朝、シェフが予約客分のパスタを作っていて、このマシーンで捻りだす麺は、モチモチしたしっかり目の食感になるんだそうだ。



自称「料理家」の私が、食材選びや味付けと同じくらい大事だと思うのが「盛り付け」。しかしこれが苦手でなかなか上達しない。私たちのお店(市川市妙典)で販売している、作家さんの陶器を愛用しているのに、なぜかいつも大盛カレーライス的な盛り付けになってしまうため、料理もお皿も残念なことに。

上達するには模倣も手段と思いながら待ちわびていると、女性スタッフの方が静々とコース料理を運んできました。

おもわず「盛り付け」に注目。参考にせねば。この画像にあるような、ソースを「シュッ」てのも難しいんだよなぁ。









      信州サーモン、里芋、ゴルゴンゾーラ              名物の生ハム











                             

    サービスパスタ                   栗と梅2種のクリーム                                             


メインの肉料理を食べ終え、充分過ぎるボリュームのコース料理なのに、足りない方に「サービスパスタのご用意もあります」と。値段に含まれているなら、もとい、どれも美味しかったのでパスタ味も間違いないと思い注文。さっきのパスタマシーンで作った、モチモチした食感のパスタがトマトソースとよく絡んで美味でありました。



この似顔絵そっくりなACCIオーナーシェフの梶川厚士さん。「ACCI」の由来を尋ねると、イタリア修行中、イタリア人たちから「アツシ」ではなく「アッチ」と呼ばれていたので、それを店名にしたとのこと。


私もラグビーの外国人チームメイトから「キッカワ」でなく、「キッカ」と呼ばれていたため、社名を「KICCA」に。

なんと、同じような思考の方がここ鎌倉にも。


貸別荘がある二階堂エリアからも近いため、宿泊されるゲストの方々にはいつもおススメするお店の一つです。

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